(写真:ロイター)
また、天然ガス価格の高騰を背景に発電目的などの使用が増えるとして、今年の世界の石油需要見通しを上方修正しました。
IEAによりますと、7月までにロシアの産油量はウクライナ侵攻前と比べて日量31万バレル減ったものの、減少率は約3%にとどまりました。制裁の影響で日米欧や韓国への輸出は同220万バレル近く減少しています。ただ、その3分の2はインドや中国、トルコなどに回されたため、産油量の落ち込みが抑えられたといいます。(時事)