
ダウトオール首相(右)とメルケル首相= AP
(共同)ドイツのメルケル首相と欧州連合(EU)のトゥスク大統領は23日、シリア国境に近いトルコ南部ガジアンテプ郊外ニジップのシリア人難民キャンプを視察し、EUとトルコが合意した難民・移民対策の新枠組みを踏まえ、トルコの難民対策を評価しました。
トルコのダウトオール首相が同行し、EU欧州委員会のティメルマンス第1副委員長も参加しました。視察後に4人は記者会見し、トゥスク氏はトルコの難民対応を「世界最高の模範」と持ち上げました。
EUはトルコの協力への見返りとして、トルコ国民の査証(ビザ)免除措置を6月末までに導入する約束だが、EU内では治安上の懸念も出ています。
