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ドイツは、経済成長が期待されるインドとの関係強化に期待を寄せています。気候変動や防衛の分野での協力も進めたい意向です。今回のショルツ氏の訪印では複数のドイツ企業の幹部も同行し、インド企業の関係者らとの交流も深めるとしています。
一方、ウクライナ情勢については、ドイツなど欧米各国が対ロシア制裁を強める中、今年の主要20カ国・地域(G20)の議長国を務めるインドは制裁に参加せず、ロシアへの直接的な批判も避けています。
ショルツ氏は会談後、世界的な食料やエネルギー価格の高騰などに触れ、「世界はロシアによるウクライナへの軍事攻撃によって苦しんでいる」と批判しました。 これに対し、モディ氏は「ウクライナでの出来事が始まった直後から、対話と外交による対立の解決を強調してきた」と主張した。「平和プロセスに貢献する用意がある」とも述べました。(朝日)

