(写真:Getty Images)

第2次世界大戦後のドイツ連邦共和国を否定し、皇帝が君臨したドイツ帝国の復活などを目指す極右勢力「帝国市民」について、フェーザー氏はメンバーがこの1年で2000人増えて2万3000人になったと指摘し、ドイツにとっての脅威が増大していると指摘しました。「現在拘束され取り調べを受けているのは狂信的だが無害な人々ではない。テロリストの疑いがある者たちだ」と語りました。

検察当局によりますと、逮捕されたメンバーは武装していたり、武器の使い方に熟知していたりし、軍の現職や元要員を勧誘したり武器を大量に保管したりもしていました。これについてフェーザー氏は「そうした武装の解除に向けて全ての当局が最大限の圧力を行使することが必要だ」と述べました。(ロイター)