ドイツ・フランクフルトにある欧州中央銀行(ECB)本部=AFP/TTXVN |
ECBは、主要な政策金利をゼロ%から0.5%に、民間の銀行がECBに余っている資金を預ける際の「中銀預金金利」もマイナス0.5%からゼロ%に、それぞれ引き上げます。
6月の理事会では、0.25ポイントの利上げを表明していましたが、インフレ率が過去最高を更新したことなどを背景に0.5ポイントの利上げに踏み切りました。主要な政策金利の上げ幅は22年ぶりの大きさです。また、金融市場の動揺を抑えるため、新たな措置「TPI」の導入も決定しました。
財政基盤の弱い南欧諸国の国債などを念頭に、必要に応じて買い支える構えです。(テレビ東京)

