エボラ出血熱の流行が最も深刻な西アフリカの3か国、シエラレオネ、リベリア、ギニアの死者数合計が6300人を超えた


8日、WHO=世界保健機関はエボラ出血熱の流行が最も深刻な西アフリカの3か国、シエラレオネ、リベリア、ギニアの死者数合計が6300人を超えたと発表しました。感染者の数はシエラレオネが、これまで最多だったリベリアを上回りました。

エボラ出血熱患者が確認された国は終息宣言が出されたスペインとセネガルを含めて計8か国で、これまでの死者数は6346人、感染者数は1万7834人となりました。

シエラレオネでは依然として西部で感染者が増え続けており、今月6日現在で確認された感染者は7798人で、このうち1742人が死亡しました。

シエラレオネはリベリアを抜いてエボラ感染者が最も多い国となりました。リベリアでのエボラ感染者は今月3日現在で7719人、うち死者は3177人となってい ます。