15日、WHO=世界保健機関は西アフリカで大流行中のエボラ出血熱について、疑い例を含む感染者数が8997人、死者数が4493人に達したと発表しました。医療従事者の感染者数は427人で、236人が死亡しました。

国別では、リベリアが引き続き最多で、感染者数は4249人、死者数は2458人となっています。WHOは、感染拡大が続くリベリア、シエラレオネ、ギニアでの病床不足によって「家庭での治療が余儀なくされている」と指摘。感染リスクを高める一因になっているということです。