写真:Reuters

(経済新聞)WHO=世界保健機関は5日、西アフリカなどで感染が広がったエボラ出血熱について、2日までの集計で死者数が4818 人になったと発表しました。データを精査した結果、10月31日の前回発表に比べ133人少なくなりました。疑いのある人を含めた感染者数も同様に、1万3042 人と前回発表より525人減りました。

感染拡大が集中している3カ国のうち、リベリアで新規感染の勢いが鈍る一方、シエラレオネでは加速しています。3カ国とも首都で新規感染が増えています。

83人の接触者が追跡調査の対象となったスペインでは、全員がエボラ熱の最長潜伏期間に当たる21日の経過観察を終えた。米国では53人の観察が続く一方、124人が終了しました。マリでは108人の様子を見ています。