13日午前、エイズ・麻薬・売春防止対策国家委員会委員長のブ・ドク・ダム副首相はエイズ・麻薬・売春の防止対策活動を総括する全国各地とのサテライト会議を主催しました。
エイズ・麻薬・売春防止対策国家委員会の報告によりますと、年初以来の6ヶ月、新規のエイズ感染者の割合は昨年同期と比べ26%、エイズによる死者は同期間より48%引下がりました。
しかし、山岳地帯におけるエイズ感染者の割合はいまだ高く、さらにコントロールできず、増加傾向にあります。
一方、地域と世界の麻薬犯罪状況の影響を受けたため、ベトナムにおける麻薬犯罪と麻薬中毒状況は依然として複雑に推移していると指摘されています。年初以来、麻薬犯罪では1万5千人が逮捕され、480キロのヘロインが没収されています。
