インドのジャイシャンカル外相は会合冒頭、地政学的な理由からエネルギーや食料の供給網が混乱していると強調しました。正常化に向けて、加盟国で一致して対応する必要があると訴えました。

ジャイシャンカル氏は伝統的友好国のロシアに配慮し、ウクライナ侵攻には直接的に言及しませんでした。会合には中国の秦剛国務委員兼外相やロシアのラブロフ外相、パキスタンのブット外相らが参加しました。SCOは日米欧とは利害が異なる国で構成されています。(共同通信)