(写真:THX/TTXVN)

中東エルサレム(Jerusalem)のイスラム教の聖地、アルアクサ・モスク(Al-Aqsa Mosque)周辺で15日、パレスチナ人のデモ隊とイスラエル警察が衝突し、150人以上が負傷しました。

イスラエル警察によりますと、午前4時(日本時間同10時)ごろ、「覆面の男数十人」が声を上げながらモスクの敷地内に入った後、花火に火を付けました。その後、隣接する「嘆きの壁(Western Wall)」に石を投げ付けました。嘆きの壁はユダヤ人にとって最も重要な聖地とされます。

パレスチナの赤新月社(Red Crescent)によると、153人が病院に搬送され、数十人はその場で手当てを受けました。イスラエル警察によると、警官3人が負傷しました。イスラエルと同国が占領するヨルダン川西岸(West Bank)では3週間にわたって暴力沙汰が続いており、死者も出ています。

【 AFP】