エルサレム旧市街で、イスラエル警察に向けて石を投げるパレスチナ人=AFP/TTXVN |
トルコ共和国大統領府通信局から行われた発表によりますと、電話協議で、パレスチナで起きている状況と、ロシア製ワクチン「スプートニクV」(スプートニク・ブイ)のトルコへの輸送について話し合われました。
エルドアン大統領は、イスラエルが、クドゥス、ガザ地区、アル・アクサー・モスク、パレスチナ人への見境のない攻撃に対し、トルコは最も強い形で反発を示していると表明し、国際社会もイスラエルに強く抑止力のある教訓を与えなければならず、この目的のためにあらゆるレベルで取り組みを続けていると述べました。
ロシア外務省がパレスチナ問題について国連のパラメーターと二国家解決に言及した発表を重視していると表明したエルドアン大統領は、トルコとロシアはクドゥスで起きている状況について共通の認識を持っていることを示す重要なメッセージを発信したと述べました。
エルドアン大統領は、危機があまり大きくならないうちに国連安全保障理事会が問題に関わりことが重要であり、国連安全保障理事会はイスラエルに攻撃を停止させることについて断固たる明白なメッセージを送らなければならないと表明しました。
パレスチナの一般市民を守るために国際保護軍の派遣という考えに基づいた活動も必要であると指摘したエルドアン大統領は、トルコとロシアは国連でこのあらゆる問題について緊密な協力関係を示すと信じていると述べました。
ロシアのプーチン大統領は、トルコの国民にラマザン・バイラム(断食明けの祭)を祝福するメッセージを送りました。(TRT)

