20日、エジプトの首都カイロで、同国駐在ベトナム大使館は、エジプト企業協会と連携して、「ベトナム市場:潜在力とビジネスチャンス」をテーマにしたシンポジウムを開催しました。

席上、ベトナムの投資経営環境や、貿易政策、主力輸出品目などが紹介されました。ベトナムのド・ホアン・ロンエジプト大使は次のように明らかにしました。

(テープ)

「シンポジウムでは両国が締結してきた協力協定の展開のための方法が提案されました。従って、3つの問題に力を入れる必要があります。1つ目は相手国の市場に関する理解を深めるための企業への情報提供。2つ目は協定展開のための財源探し。3つ目は報道機関を通じての両国国民の相互理解の深化です。」

なお、2017年、ベトナムとエジプト間の貿易額は3億5000万ドルに達し、前年と比べ10%増となる見通しですが、近いうちに10億ドルを突破する可能性があるとされています。