(写真:BBC)


エジプト東部の紅海に面したリゾート、ハルガダで8日、武装した2人組の男が外国人観光客の宿泊するホテルを襲撃しました。内務省によると、滞在していたオーストリア人2人とスウェーデン人1人の観光客計3人が負傷した。治安当局が襲撃犯1人を射殺、もう1人を拘束しました。

治安当局者は共同通信に対し、日本人が巻き込まれたとの情報はないと語りました。

男らはホテルのレストランに押し入り、ナイフで観光客らを切り付けました。現地からの報道によりますと、1人は自爆用の爆弾を身に着けていたといいます。

殺害された襲撃犯は、首都カイロ近郊の学生です。犯行声明などは出ていないが、エジプトでは過激派組織「イスラム国」(IS)の関連組織や同調者によるテロが続いています。