エジプトの首都カイロ中心部の最高裁判所前で2日、車の下に仕掛けられた爆弾が爆発し、地元紙アル・アハラムによりますと、2人が死亡、9人が負傷しました。

負傷者の多くは警察官とみられます。2013年7月の政変で解任されたモルシ前大統領を支持する地元の過激派が犯行声明を出しました。

カイロ近郊では2月下旬にも、飲食店など4か所で爆弾が爆発し、1人が死亡しました。一方、南部アスワンでは3月1日に警察署近くで爆弾が爆発し、2人が死亡しました。