(写真:ロイター)

(共同) エジプトの破棄院(最高裁)は11日、警察署襲撃などの罪に問われたイスラム組織ムスリム同胞団のバディア最高指導者やメンバーの計36被告に対する死刑と終身刑の判決を破棄し、裁判やり直しを命じました。中東通信が報じました。

被告の多くは2013年8月、同胞団が中部ミニヤ県で起こした騒乱に加わったとされます。十分な審理もなく多数の被告に死刑判決が言い渡され、国際社会から批判が出ていました。