首脳会議の主催者、シャルル・ミシェル欧州理事会議長(AFP/TTXVN撮影)
EUは14日と15日、ベルギーのブリュッセルで首脳会議を開き、ウクライナに対して、来年から4年間に500億ユーロ=約7兆8000億円の資金援助をすることについて協議しました。
ところが、ロシア寄りとされるハンガリーのオルバン首相が反対したため合意には至らず、来年1月に改めて議論することになりました。
ハンガリー以外の26カ国は資金援助に基本的に合意していて、ウクライナと個別に協定を結んで、資金を提供することも可能だということです。
EUが、ウクライナとモルドバとの加盟交渉開始で合意したことについて、ロシアのペスコフ報道官は、「現時点では両国とも加盟基準を満たしていない。新たな加盟国はEUを不安定にする可能性がある。私たちはEUと同じ大陸に住んでいるので注意深く監視している」とコメントしています。(https://news.tv-asahi.co.jp/)