〈写真:ロイター) |
15カ国の経済・外交・貿易担当相は、ウクライナ戦争と新型コロナウイルスの大流行により強固なサプライチェーン、戦略的提携、自由貿易の必要性が明確になったと訴えました。EU域内の雇用の7分の1は貿易に依存していると指摘しました。
東アジア地域包括的経済連携(RCEP)が署名から1年余りで発効したことに触れ「欧州にとって警鐘とすべきだ」とし、EUは時間をかけすぎていると主張しました。
EU外交筋は、輪番議長国を務めるフランスが選挙への影響を考慮して、通商交渉に向けた動きを阻止していると指摘しますが、フランスは否定しています。
7月1日以降、半年ごとに議長国となるチェコ、スウェーデン、スペインはいずれも書簡に署名しています。ドイツ、イタリア、オランダなども加わりました。〈ロイター)

