同日、アメリカのマーク・エスパー国防長官は予告なしにアフガニスタンの首都カブールを訪問。駐留する米軍部隊を訪れたり、アシュラフ・ガニ大統領と会談し、「アフガニスタンが次のステップに進むためには、常に政治的な合意が最善策だとわれわれは思っている」と述べました。

一方でEUのアフガニスタン担当特使、ローランド・コビア氏はカブールで報道陣に対し、めりかとタリバンの和平交渉打ち切りによって停戦を進める機会が得られ、ひるがえってドナルド・トランプ大統領が交渉再開を検討するに十分な変化をアフガニスタンにもたらす可能性があると述べました。

コビア氏はさらに「今こそが単なる暴力の抑制にとどまらず、もう一歩進んで停戦実現へ向けた手段を模索する適切な時であり、適切な機会だ」「今ここにそのチャンスがある」と主張しました。