EUの対ロシア追加制裁により商品が少なくなる(写真:AFP)
11日に再び協議を行う予定です。EU外交筋が明らかにしました。同筋によりますと、ドイツが追加制裁の実施を求める一方、ウクライナでの停戦が維持されていることを理由に複数の国が決定の先送りを望みました。
EU外交安全保障上級代表に指名されたイタリアのモゲリーニ外相は記者団に対し、「一部の国が猶予を求めている」と説明。具体的な国名は明らかにしなかった。その上で「この件では団結が絶対的に重要だ」と述べました。
EU外交筋によりますと、イタリアやオーストリア、フィンランドなど、ロシアとの関係が深い国々が追加制裁に二の足を踏んでいるということです。
