20日、EU=欧州連合の外相理事会はエボラ出血熱に関して「拡大を封じ込めるため取り組みを強化する必要がある」とする声明を発表しました。
EUと加 盟国は西アフリカ諸国などに5億ユーロ(約680億円)以上の支援を約束していますが、声明では「一段の支援を供給する」意向も示しました。ファビウス仏外相は、EUとしてエボラ出血熱に関する調整官の設置で一致したことを明らかにしました。
一方、WHO=世界保健機関は20 日、ナイジェリアでエボラ出血熱の感染が終息したと発表しました。終息宣言はセネガルに続き2カ国目。ナイジェリアでは疑いのある人も含め20人が感染し、8 人が死亡しましたが、最長潜伏期間の2倍に当たる42日間にわたり新たな感染者が出ていません。
EU、エボラ熱で「一段の支援」
20日、EU=欧州連合の外相理事会はエボラ出血熱に関して「拡大を封じ込めるため取り組みを強化する必要がある」とする声明を発表しました。
