EUの外相に当たるボレル外交安全保障上級代表=EPA

EU=欧州連合は22日、パリで緊急の外相会合を開き、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域の独立承認に賛成したロシア下院議員351人や、ロシアの政策決定者に融資している銀行などへの制裁パッケージで合意しました。

EUの外相に当たるボレル外交安全保障上級代表が記者会見で明らかにしました。

ボレル氏は「ロシアにとって大きな痛手となるだろう」と述べました。23日以降に大使級会合を開き、正式に採択される見通しです。今回の制裁は第1弾で、状況次第で追加制裁も準備するとしています。(共同通信)