欧州委によりますと、シェフチョビッチ委員は、グリア代表と通商合意の最も喫緊の課題について1時間半にわたり協議しました。EU側は、トランプ米大統領が表明した、EU産の自動車・トラックに対する関税の25%引き上げを主な懸念事項の一つとしています。
欧州委によりますと、シェフチョビッチ委員はグリア氏に対し、昨年の合意に基づく米国製工業製品の輸入にかかるEU関税撤廃の実施見通しについて説明しました。さらに「合意の主要な枠組みが1年目を迎える前に整っていることが有益」とし、シェフチョビッチ氏とグリア氏が協議の強化で合意したと述べました。(ロイター)
