具体的には、ベルギーがロシアの個人9人と4団体への制裁を発表しました。一方、イギリスは「ブラックリスト」に24件を追加しました。
イギリス政府によりますと、これはサイバー分野でEUと共同で行う初めての制裁パッケージです。
資産凍結やビザ発給禁止の対象には、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の将校のほか、民間企業やサイバー攻撃の実行者らが含まれています。これらの対象は、2010年以降、政府機関や発電所などの重要インフラを狙った長年にわたるサイバー・スパイ活動に関与したとされています。
同日、「有志連合」の会合で、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ウクライナがフランス製戦闘機ラファール16機を購入し、2028年から2029年にかけて運用を開始する見通しだと明らかにしました。
また、フランスは、ウクライナがフランスの主要兵器の一部を国内で生産できるよう許可する方針です。対象には、巡航ミサイル、対空ミサイル「アスター30」、スマート誘導爆弾「ハンマー」などが含まれます。
