〈写真:AFP/TTXVN)

EU諸国と欧州議会は、域内炭素市場の見直しや、2035年の内燃エンジン搭載車の販売禁止、再生可能エネルギーの拡大目標など、一連の環境対策について交渉しています。

ロイターが入手した共同声明は「今こそ大胆かつ断固としてグリーントランスフォーメーション(GX)を進めるときです。遅れたりためらったりすれば、エネルギー依存を長引かせる」と指摘しました。「交渉を加速し一段と野心的になるべきだ」として各国に賛同を促しました。

提案はデンマークが中心となってまとめ、オーストリア、ドイツ、スペイン、フィンランド、アイルランド、ルクセンブルク、ラトビア、オランダ、スウェーデン、スロベニアが署名しました。

デンマークのヨルゲンセン気候・エネルギー相は、ロシア産化石燃料への依存からEUが一刻も早く脱却し、クリーンエネルギーへ移行できるよう各国に取り組みを呼び掛けました。〈ロイター)