ベルギーの首都ブリュッセルで開かれる支援国会合を前に、EUのドゥブラフカ・シュイツァ地中海担当委員は、今回の支援は、紛争で生じたがれきの撤去や、水道、衛生、廃棄物処理などの基本サービスの復旧に充てられると明らかにしました。

シュイツァ委員は、現在重要なのは、支援がガザの人々に届くよう条件を整えることだと述べました。また、支援国は初期復旧の段階を早期に始めたい考えだとする一方、大規模な復興に進むためには、イスラム組織ハマスの武装解除が必要な条件だと強調しました。

欧州委員会によりますと、シュイツァ委員は最近のイスラエル訪問で、ガザにおける水管理と廃棄物処理の2つの大型プロジェクトの実施手順について、イスラエル側と合意しました。