(写真:AFP/ TTXVN)

離脱協定案を巡っては、メイ首相の後任を選ぶ保守党党首選の立候補の多くが新たな合意を求めるとしていますが、EU側は再交渉しない意向を示しています。

ユンケル氏は「イギリスの政治社会の焦点はメイ首相を引き継ぐことで、EUとの合意を見いだすことではない」と指摘しました。離脱協定案はメイ氏とユンケル氏の個人間の合意ではなく、EUとイギリスとの合意だとし、「次期首相が誰であれ、(離脱協定案を)尊重しなければならず、再交渉はない」と述べました。

また離脱協定案に盛り込まれたアイルランドとの国境問題に関する安全策(バックストップ)について、失効期限は設定しないと述べました。