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タスニーム通信によりますと、トッチ顧問は、IAEA国際原子力機関が11回にわたりイランの核合意遵守を認めていることを強調し、アメリカの核合意離脱は、最も重要な国際法の基本的原則のひとつ、つまり協定締結における必要な原則への違反だとしました。
また、イランを協議の席に着かせるための方法として、制裁を復活させたことはほとんど論理的ではないとして、協議が成功するためには、最低でも双方が誠意を持っていることが必須だとしました。
さらに、アメリカの核合意違反により、12年間の協議で醸成されたわずかな信頼が消滅し、現在、トランプ大統領の目的とは、イランと新たな合意を結ぶことではなく、イランを屈服させることだとしました。
トッチ顧問はヨーロッパ決してアメリカ政府と対決していなかったが、アメリカが最も親しい同盟者に対して、アメリカも署名した合意を守っているという理由で罰則を加えようとしていることから、現在、かつてない状況が生じ、ヨーロッパは新たに、その状況に対峙しているとしました。

