同紙によれば、訪欧中の王外相はパリのシンクタンクでの講演に際し、2020年末までに交渉が実を結ぶことを望んでいると述べました。
王外相は28日、フランスのマクロン大統領と会談しました。同大統領は香港の民主化デモや新疆ウイグル自治区のウイグル族に触れ、中国のこれまでの人権面での対応に懸念を示しました。
王外相は30日、香港国家安全法制は香港の混乱を終わらせるためだとの中国側の主張を繰り返しました。AP通信によりますと、同相はまた、イスラム教徒のウイグル族が中国国内の収容所に送り込まれたのは職業訓練のためであり、ウイグル族はすでに収容所を出ているとも話しました。
王外相はイタリアとオランダ、ノルウェー、ドイツも含めた1週間にわたる欧州歴訪を25日に開始しました。これより先、ポンペオ米国務長官は最近の訪欧時に中国はロシアより大きな脅威だと警告していました。
