EU加盟諸国は今年に入り、12か月で砲弾100万発をウクライナに供給する20億ユーロ(約3200億円)規模の計画に合意しました。
EUのピーター・スターノ報道官は11日、「長距離自走砲弾や精密誘導弾、迫撃砲弾など約22万3800発と、各種ミサイル2300発を供与した」と明らかにしました。
ただし、初回の供与は当初の予定から約1か月遅れました。一部の加盟国からは、来春までに100万発を調達するという目標の達成自体を疑問視する声も上がっています。
EUの防衛機関は現在、計画の第2段階として、欧州内の兵器メーカーと155ミリ榴弾(りゅうだん)砲やミサイルの共同調達契約について交渉しています。(AFP通信)
