欧州理事会のアントニオ・コスタ議長と、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は6月12日、SNSへの共同投稿で、すべての加盟国がウクライナとモルドバとの最初の加盟交渉分野を開くことで合意したと明らかにしました。
EUの両首脳は、不安定さが増す世界において、EU拡大は戦略的な選択だと強調しました。
EUの発表を受け、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナは必要なことを行っており、重要なのはEUも自らの約束を守ることだと述べました。また、最初の交渉ラウンドの開始は、ウクライナ国家と国民にとって重要な政治的・精神的支援であると強調しました。
一方、モルドバのマイア・サンドゥ大統領は、自国の最初の加盟交渉ラウンドを開く決定を歓迎し、モルドバは改革を引き続き進めていくと表明しました。
