ボレル氏(写真:Le Monde) |
ボレル氏は、EUはハマスをテロ組織とみなしており、パレスチナ自治政府が「我々のパートナーだ」と指摘しました。
ボレル氏は「イスラエルには防衛する権利があるが、それは国際法、人道法にのっとって行われなければならず、一部の決定は国際法に反する」と述べました。
ボレル氏は、和平に向けたいかなる取り組みもパレスチナの人々とともに行われるべきであり、そうでなければ「暴力の連鎖が再び始まるだろう」と警告しました。
ボレル氏は「我々の意思はパレスチナ自治政府を支援し続けることだ」と述べ、パレスチナ人に対する資金援助の停止をけん制しました。
パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するハマスは自身について、イスラエルを国家として承認して和平交渉に何度も失敗しているパレスチナ自治政府の代わりとなる存在とみなしています。アッバス議長が率いるパレスチナ自治政府はヨルダン川西岸地区を治めています。 (CNN)

