オルバン首相は今月5日、モスクワを電撃訪問し、プーチン大統領とクレムリン(大統領府)でウクライナ和平の可能性について協議しましたが、これは一部のEU加盟国から反発を招きました。

欧州議会は決議で、オルバン首相のロシア訪問を「EUの条約と共通外交政策に対する明白な違反」と非難し、ハンガリーに対して罰則を科すべきとの考えを示しました。

この決議には、EUのウクライナへの継続的な支援に関する条項も含まれており、495票の賛成多数で可決されました。反対は137票、棄権が47票でした。(ロイター)