欧州議会で先週のEU首脳会議について説明した際に述べました。

同大統領は、先週の首脳会議では、離脱交渉でEU側の責任者を務める欧州委員会のバルニエ首席交渉官が十分な進展があったと判断すれば、再度首脳会議を開くことで合意したと発言しました。11月17─18日に予定されていた首脳会議は保留状態となっています。

大統領は「EUの交渉官から決定的な進展があったとの報告があれば、欧州首脳会議を開催する用意がある」と発言しました。「合意に至るという目的を持って、離脱交渉を続けていく」とし、誰も決裂を望んでいないと述べました。

イギリスが離脱後の移行期間の延長を求めた場合は、首脳会議で延長が支持されるだろうとの認識もあらためて示しました。