(写真:TTXVN)

韓国外務省の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官との協議後の記者会見で明らかにしました。

米中対立が深まる中、朝鮮民主主義人民共和国の核問題を接点として打開策を探る狙いとみられます。シャーマン氏は、北朝鮮への人道支援をめぐり、新型コロナウイルス問題や食糧難に触れ、「北朝鮮住民が気の毒だ」と指摘しました。米側の対話の呼び掛けに対する朝鮮民主主義人民共和国からの「返答を待っている」と説明しました。

一方、中国側との本格会談を控え、崔氏との協議の冒頭では「米韓の利害に反し、規範に基づく国際秩序を弱体化させよと威嚇する行動」を含む「域内の挑戦」について論議すると語り、中国を牽制(けんせい)しました。