
紡績縫製部門は多くの熟練労働者を雇っている。
13日から15日にかけて、ホーチミン市で、ベトナム労働総連盟はドイツの非政府組織FESハノイ事務所、及び世界産業労働組合と連携して、「ベトナムにおける紡績縫製と革靴生産部門の労働組合構築」に関するシンポジウムを共催しました。
開幕式で発言に立ったベトナム労働総連盟のチャン・バン・リー副議長は「現在、ベトナム全国で、およそ350万人の労働者が5千社の紡績縫製企業と800社の革靴生産企業で働いている。これらの部門は、多くの非熟練労働者を雇っている。ベトナムが各国や地域と自由貿易協定に調印する事は、紡績縫製と革靴生産部門の急速な発展に寄与する。従って、この部門を従事する労働者の数も急増する。そこで、賃金、仕事、労働環境など労働者の権利を保護する労働組合が健全化される必要がある」と強調しました。
一方、シンポジウムで、専門家たちは、紡績縫製と革靴生産部門の労働組合は全ての労働者の代表組織としての役割や、ベトナムの紡績縫製と革靴生産部門の展望と試練などについて協議しました。
