![]() |
18日、ハノイで、ベトナム紡績縫製協会は、「ベトナム紡績縫製部門へのCPTPP=包括的かつ先進的環太平洋連携協定とEVFTA=EU欧州連合・ベトナム自由貿易協定の影響」をテーマにしたシンポジウムを行いました。
エコノミストらによりますと、CPTPPとEVFTAはベトナムの紡績縫製部門に多大なチャンスをもたらしますが、それらのメリットを活用するため、各企業は多くの困難に直面します。また、外国の企業や、投資家との競争圧力も大きな試練になるとしています。紡績縫製協会のブ・ドゥク・ザン会長は、「ベトナム企業は長期的戦略を立案する必要がある」と指摘しました。
ザン会長によりますと、各企業は5つの要素に関心を寄せる必要があります。それらは、人材育成や、生産構造の転換、バリューチェーン作り、投資プロジェクトの効果向上、近代的科学技術の導入となっています。

