アボット首相(写真: Getty)

【共同】ウクライナ東部で昨年7月に起きたマレーシア航空機撃墜事件は17日、発生から1年を迎えました。計38人の国民や永住者が犠牲となったオーストラリアでは同日、アボット首相や遺族が出席して首都キャンベラで追悼式が行われました。

アボット首相は式典で「最悪の時に遺族が見せた強さや品位に、私は謙虚な気持ちになった。われわれは犠牲者のために容疑者を裁かなければならない」とあいさつしました。両親を亡くした男性は地元テレビに「とても悲しい日だが、(この追悼式が)傷を癒やす一助になれば」と話しました。