11日午前、ハノイで「2030年までの法治国家構築・完備戦略と2045年までのビジョン」に関する計画案作成指導委員会は「ベトナム社会主義法治国家に関する理論と実践的問題」をテーマにした科学シンポジウムを行い、同委員会委員長を務めるグエン・スアン・フック国家主席、副委員長のファム・ミン・チン首相が参加しました。

席上、開会演説に立ったチン首相はベトナム社会主義法治国家に関する理論と実践的問題がこの計画案の「コア」コンテンツであり、研究・協議を必要とする最も重要な課題であると強調しました。

シンポジウムで専門家らは法治国家の構築における3つの重要な要素を取り上げ、第1、民主体制、第2、法律システム、第3、公務員の業務遂行能力、道徳、威信であることを訴えました。

一方、フック国家主席は「法治国家の建設は知識と理論研究面で普遍的価値があり、人類の精華である。また、人民の主人公としての権利、法律の役割、公正、正義、人権の価値観を掲げ、法の支配、憲法遵守、法律の明確性の確保を求める」と強調しました。