ブイ・タイン・ソン外務大臣(写真:TTXVN) |
13日、非同盟運動首脳会議の議長国を務めるアゼルバイジャンの主宰の下、非同盟運動首脳会議がオンライン形式で行われました。今回のサミットは「非同盟運動・グローバル試練へ対応する国際の努力の中心」をテーマにしました。
首脳会議で、ベトナムのブイ・タイン・ソン外務大臣は「非同盟運動の団結精神と原則はこの運動は今日の試練と困難を乗り越える底力である」と強調しました。また、「非同盟運動は多国間主義の促進、地域と世界レベルの協力の強化、持続可能な開発目標の実現、気候変動対応などに重要な役割を担っている」と明らかにしました。
また、ソン大臣は非同盟運動と2020年~2021年の国連安全保障理事会のメンバーとして、ベトナムは各国の独立と領土保全の尊重、世界で発生している紛争の平和的解決、ベトナム東部海域(南シナ海)の平和、安全保障、航行の安全の維持、および、国際法を基礎に、この海域の紛争を平和的措置で解決するなど非同盟運動のコアとなる諸原則を重視していると強調しました。

