2018年8月24日、サッカーU-20女子W杯で優勝した日本代表の選手=THX/TTXVN

FIFAはクラブチームや各国リーグのプロ化を進め、2026年までに女子選手の数を全世界で6000万人にまで増やすことを目指しています。

FIFAで女子サッカー部門の主任責任者を務めるサライ・バラマン氏は、「われわれが今最優先にしている目標は三つある。競技人口の増加、商業的価値の向上、そして土台作りだ」とAFPに語りました。

またバラマン氏は、「より多くの女性を意思決定機関に加える」といったピッチ外での変革もFIFAは求めているとした上で、増収がこの戦略における重要要素だコメントしています。「本当の意味で商業化することができれば、女子サッカーの構造の中に存在する資金の問題を打開する大きな手助けとなるはずだ」

このプロジェクトに関わる予算と人員について問われた同氏は、「われわれは小さなチームだ。ノウハウを提供し、このプロジェクトを動かすためにここにいる」と答えました。「FIFAという組織全体が、この計画を実行する責任を有している」