
ジャンニ・インファンティノ氏=ロイター
幹部の汚職問題で揺れる、FIFA=国際サッカー連盟の会長選挙が26日、スイスのチューリッヒで行われ、17年半にわたる長期政権を維持したブラッター会長の後任が決まりました。
最終的に、4人の候補者によって争われた会長選挙は、2回目の投票で、欧州サッカー連盟の事務局長を務める45歳のジャンニ・インファンティノ氏が選ばれました。
インファンティノ氏は「改革を確実にやり遂げる人間が会長に選ばれた」と話しました。
投票前の演説で、「FIFAの金は、サッカーのために使うものであって、会長のものではない」と、組織の透明性を訴えたインファンティノ氏は、組織改革に向けた手腕が試されることになります。
