(写真: AFP)

【時事】フランス南東部アルプス山中のドイツ機墜落事故で、フランス南部マルセイユの検察当局は 29日、セーヌレザルプに近い現場から、これまでに犠牲者78人のDNAを確保したと発表しました。墜落機には150人が搭乗していました。家族らが提供した DNA情報と照らし合わせ、遺体の身元確認を急いでいます。
フランス当局は30人規模の憲兵隊らを派遣して捜索活動に当たっていますが、山あいの険しい地形に阻まれ作業は難航しています。墜落機の高度や速度を記録したフライトレコーダーの本体は発見されておらず、遺体捜索とともに場所の特定を進めています。