
バグダード国際空港で、ガクダッドイブラヒム・ジャファリイラク外相(左)とオランド大統領(写真:AFP-TTXVN)
12日、フランスのオランド大統領は今月8日にイラクで新政権が発足して以来、外国の首脳としては初めてイラクを訪れ、新政権に対する支持を表明しました。
同日、オランド大統領はマスーム大統領と会談し、イラクやシリアで勢力を拡大するイスラム過激派組織「イスラム国」への対応などについて意見を交わしました。
会談後、オランド大統領は「イスラム国はイラクだけでなく、彼らの世界観を共有しないすべての人たちに恐怖に基づいた戦いを挑んでいる。われわれは、人道的 な面でも安全保障の面でもイラクの人々の側だ」と述べて、発足したばかりのイラクの新政権に対する支持と連帯を表明しました。
大統領はこのあとアバディ新首相と会談するほか、北部のアルビルを訪れて人道支援物資を届けることにしています。
