フランスのマクロン新大統領(写真:AFP/TTXVN)

パリ(CNN) フランスで7日に投開票が行われた大統領選で、EU=親欧州連合派の中道系独立候補、エマニュエル・マクロン前経済相(39)が当選したことを受けて、各国首脳から勝利を祝うコメントが相次ぎました。

アメリカのトランプ大統領はツイッターに、マクロン氏の勝利を祝うコメントを投稿しました。「彼と一緒に働くことをとても楽しみにしている!」と述べました。

欧州委員会のユンケル委員長はツイッターで、「フランスが欧州の未来を選択したことを喜んでいる」と投稿しました。EUのトゥスク大統領は「偽ニュースの専制政治ではなく、自由と平等、友愛を選んだフランスの人々」を祝いました。

また、イギリスのメイ首相とドイツのメルケル首相もマクロン氏に祝意を伝えました。

今回の仏大統領選では、マクロン氏は決選投票で右翼・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン氏を破って当選を決めました。フランス内務省によりますと、投票率98.12%の時点でマクロン氏の得票率は65.5%と、ルペン氏の34.5%を大幅に上回りました。