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会談後の共同記者発表で、習氏は中国が主導する経済圏構想「一帯一路」への「フランスの積極的な参加を歓迎する」と述べ、協力関係を深化させる意向を示しました。
マクロン氏は一帯一路について「一緒に取り組んでいく意思を習主席に伝えた」と述べ、参加する意向を表明しました。フランスは従来、一帯一路を中国の覇権主義的な動きと警戒していたが中国寄りに立場を転換しました。
マクロン氏は「私たちには自由や普遍的な権利についての違いがあり、そのことへの懸念を習主席に示した」と述べ、両国の間にある民主主義の価値観の隔たりについても言及しました。
両首脳は、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の実施に向けて中仏が共同歩調を取る考えでも一致しました。

