〈写真:AFP) |
フランスのマクロン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に対して「我々4人全員が即時の加盟候補国の地位を支持する。この地位はロードマップを伴うもので、西バルカン諸国や隣国、特にモルドバの状況も考慮に入るという意味を含む」と伝えました。
マクロン氏は「欧州はあなた方のそばにいる。今後も必要な限り、自由で独立したウクライナに平和が戻る勝利が達成されまで、そうするだろう」と述べました。
ドイツのショルツ首相は「ウクライナは欧州の家族の一員だという明確なメッセージを伝えにここまで来た」と語りました。長い欧州の道となりそうな節目の一つが加盟候補国の地位であり、「EU加盟国は今後数日でこれについて議論する。EU27カ国の全会一致が必要なことは承知している」と述べました。
さらに「ドイツはウクライナ、そしてモルドバ共和国を含めて肯定的な決定を支持する」とした上で、すべての候補国は民主主義や憲法に関する加盟基準を満たす必要があるとも語りました。
ショルツ氏はウクライナへの武器供給での支援にも触れ、ウクライナ軍にりゅう弾砲やゲパルト自走対空砲といった最新兵器の訓練を実施中だと明らかにしました。さらに、町全体を空からの攻撃から守るアイリスティー防空システムや、特殊レーダーの供与にも同意したと語りました。(CNN)

