EUとメルコスールは6月28日、FTAで暫定的に合意。翌29日にはマクロン仏大統領がFTAについてフランスの要求を満たしており、好ましいと評価しました。

ただギヨーム農相は議会で「何があってもわれわれが合意することはない」と主張しました。詳細が明らかになるまで待つとした上で、政府は慎重になるべきとし、フランスの農業を国際協定の犠牲にすることはしないと述べました。

ルドリアン外相は、FTAは欧州の輸出企業に機会をもたらす一方、フランスの要求を満たしているかはまだ分からないとし、フランス政府がFTAを支持するかも未定と述べました。