フランスの貿易保険会社コファス(Coface)社の報告によりますと、この10年間、ベトナムは高成長を遂げ、公的債務によるリスクを軽減してきたことで、前向きな展望をもつ国々のランキングに入っていることが分かりました。
また、ベトナムとスリランカはアジア地域の新興国として評価されています。この3年間、ベトナムはインフレ抑制が図られた他、韓国の電子部門の生産拠点となって、対ベトナム外国直接投資が絶え間なく増加しているとの報告がなされました。
一方で、コファスは「ベトナムは今後も、銀行分野の問題点の解決や、国営企業の現代化を進めなければならない」と勧告しました。
