写真撮影:Thu Ha

ヴェリエール=ル=ビュイソンの市役所で開催されるこの展示会ではおよそ20台の大きなパネルが設置され、ベトナム戦争とパリ和平協定に関する資料を紹介しています。その中でフランスや外国記者の数百点の記事が掲載された「1968年~1973年のヴェリエール=ル=ビュイソン・平和な行き先」というタイトルの本が紹介されました。この本の作者の一人であるクリスチャン・ゴーティエ氏は、パリ協定締結50周年を記念し、ヴェリエール=ル=ビュイソンの歴史協会はこの本を重版し、パリ和平協定締結40周年記念活動や2013年のカンバセレス通り17番地を史跡として認定するセレモニーに関する情報が追加されたと明らかにしました。

なお、カンバセレス通り17番地は、1968年から1973年にかけて、パリ和平協定の交渉・締結に参加した南ベトナム臨時革命政府代表団が滞在していた場所として知られています。